無垢テーブルには耳つきとストレートがあります。

無垢のテーブルを選ぶ時に、お店の人から耳つきがご希望ですか、それともストレートでしょうか、と聞かれたことがあるという方も多いのではないでしょうか。「耳つき」とは、木の樹皮の部分を残して加工されたものを言います。またストレートとは、反対に木の樹皮の部分をカットして正方形、もしくは長方形に形を整えて加工されたものをさします。大きく分けて、デザインにこの二種類がありますがナチュラルな雰囲気を味わいたい方は耳つき、シンプルで洗練されたイメージを持つ方はストレートを選ばれる場合が多いでしょう。耳つきの方が良い、ストレートの方が良い、と言った優劣は全くありませんのであくまで好みの問題となるでしょう。一つ付け加えると、耳つきはたいてい2.3枚をつなぎ合わせており、ストレートになると4.5枚をつなぐといった違いはありますが、デザインにもよりますので一概には決められません。

無垢テーブルの選び方

無垢テーブルを選ぶ時に抑えておきたいのは、樹種と手触りそれにサイズでしょう。樹種は、大きく分けて二つあり広葉樹と針葉樹です。広葉樹は比較的固く傷がつきにくい、針葉樹は比較的柔らかく傷がつきやすいという性質があります。他にも、塗装が出来る材質と出来ない材質があるので、木になるテーブルを見つけたら事前に塗装がされているかをお店の方に聞いておきましょう。また手触りに関しては、凹凸を感じられるのはナラ材やタモ材などで、手に触れるとぼこぼことした木の質感を感じることが出来ます。反対にサクラ材やアサダ材は、触れてみるとスベスベとした感触です。こればかりは好みに寄りますので、どちらが良いとは言い切れません。できるだけ実際に触って確かめるのがよいでしょう。最後にサイズの選び方です。サイズは一人につき60㎝×40㎝がベストですので、座る人数を計算して決めるようにしましょう。

無垢テーブルをオーダーならサイズが肝心

無垢テーブルは、質感も良く長く使えば使うほど味が出て来て、風合いも良くなります。そのため、無垢の素材を使ってテーブルをオーダーメイドする方が増えています。しかし、長く使うためにはサイズをきっちりと計算して作らなければ、出来上がってしまってからしまった、と思っても手遅れと言う事になります。そうならないために、用途やしよう人数をきちんと計画して、ベストサイズを測っておきましょう。まずは用途でしょう。食事などに使うダイニング用にするのかそれともサイド用にするのかなどを決めます。ダイニングなら座る人数を決めて、一人につき60㎝×40㎝程度を人数分計算すればお皿をおいても楽に食事が楽しめます。また、椅子の座面から30㎝程度の高さにテーブルが来ると良いでしょう。椅子を使わない場合には、35㎝から40㎝程度の高さが良いとされています。